焼き鳥　鳥よし　冷凍保存パックで販売開始

高知県須崎市の超人気焼き鳥店　鳥よし　そのお店の焼き立ての味をそのままパックにしました、電子レンジで加熱調理すると炭の香りと甘いタレの香りがあたりに漂い、食欲をそそります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店舗：カットハウスワイズ　広島県三原市宗郷2-2-25　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話　0848-63-3364

配達等のご予約は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　080-9555-0012 竹則まで　　　　　　　　　　

不意の来客に、ホームパーティのお土産に、あるいは家飲みの酒のあてに‼️ 電子レンジでチンするだけで簡単にお店の味が家庭で味わえます♪

こだわり

素材の一つ一つに職人の匠の技で加工調理

材料のひとつひとつにこだわりを持って選択

長年にわたって地元で愛される秘訣、その味をみなさまのご家庭で簡単に、電子レンジで温めるだけでお召し上がりいただけます

鳥よしのタレ
あえてとろみを付けず
さらっとした仕上げにし、
出来上がるまでに3度、
付け、焼くを繰り返して
しつこくなく、何本でも食べられるように仕上げております。
本店で毎日焼く様々な部位の焼き鳥を
17年余り潜らせ、
継ぎ足して使い続けるタレは、
家庭では真似出来ない美味しさです。

お醤油はすさき鳥よし本店のある須崎市
の
大正創業の老舗醤油屋丸共味噌醤油製造場のこだわり醤油を使っています。

須崎市の清流、新荘川沿いに窯を構える須崎燃料で、鳥よしの焼き鳥を焼くのに最適に焼き上げられた白炭、土佐備長炭「幸栄炭」使用。

白炭 　白炭は、炭やきの仕上げ段階でかまのなかに空気を入れ、ほぼやきあがっている炭を約 １３００度の高温で燃やし、ころあいを見て、真っ赤になった炭をかま口から取り出し、 灰と土を混ぜ、水分を含ませた消粉をかぶせてすばやく冷やしながら消すが、この一連の 作業のことを白炭の「ねらし」という。 　白炭は表面に白い灰がつくのでその名があるのだが、炭質がかたいので、一般には「カ タズミ」ともよばれでいる。世界で白炭をやいているのは、日本を中心に中国文明の伝統 を受け継いでいるアジアのごく一部の国に限られる。 白炭の代表的なものは、ウバメガシからつくられる備長炭で、鋼のようにかたく、たたき 合わせると、キンキンと金属のような音がする。火力が強く、火もちのよいのが特徴であ る。 燃やすと、パチパチはねる炭もあるが、これは炭に含まれている水分や硫黄などのガス分 が熟せられてはじけるために起こる現象で「爆跳、ばくちょう」とよばれている。 高温でやきあげられる白炭は、炭がまのなかで水分やガス分はすっかり燃焼させているの で、いきなり加熱しないかぎり炭火の状態ではねるようなことはほとんどない。 白炭には備長炭のほか、秋田、長野県北部で生産されているナラ白炭、高知、大分、宮崎 県で生産されているがカシ白炭などが知られでいます。